地域振興の道しるべ

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海水浴場が天然の水族館

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 海中を泳ぐ色とりどりの熱帯魚や大きなお魚を見たことがあるのは、大抵はスキューバダイビングやスノーケリングを趣味とする限られた人くらいでしょうか。

 写真は昨日訪れた三重県にある和具の浜海水浴場でフェンスロープの下を仲良さそうに泳いでいたイカの三兄弟ですが、ここは砂浜の砂流出防止のため、消波ブロックがフェンスの外側に敷いてあり、その近辺が魚たちの格好の棲家となっております。

 この日は、イカ以外にソラスズメダイ、オヤビッチャなどの熱帯魚や食べて美味しそうで大きなお魚、キラキラ光るキビナゴの大群まで20種くらいを間近に見ることができました。

そんな素晴らしい海なのに、お魚をたくさん見られることは意外と宣伝されていません。

 確かに魚目当てに深くて足の届かないフェンス近くまで子供や泳げない人が行くのは危険な面もあります。しかし、魚を見るためにフェンス際の深いところへ行く人にはライフジャケットの着用を義務付けるという手もあります。

 豊かな自然のある海では、ただ海水浴場を作るだけではなく、お魚がたくさん見られるような工夫をして、海中をお魚と一緒に泳げる感動をより多くの人達に味わってもらえるようなことを検討されてもいいのではないかと思い、お伝えさせていただきました。

 日本の離島などでもそんな楽しみ方ができるところは、沖縄に限らずたくさんあるのではないでしょうか。